ハッピーケース　愛鳥写真館

2017年9月　P394　千葉県　ポチちゃん♀　　　ワカケホンセイインコ



サイズ：W470×D515×H658
ケージ：W370×D415×H545（HOEI35手乗り）
吸音材：天井、背面
板帯：中央と上下
通気穴：側面に2か所ずつ、蓋穴なし
底板は8mm厚



中央のケースがハッピーケース製


前回のケースが左端。かなり大きいのが分かります。

テンジクバタンのアクリルケース　→愛鳥写真館　P377


【お便り】
〜略
鳴き声も、ケージ前面から背面に伝いながら騒いでいるのですが、背面に行くにつれて小さくなっていきます。
なので吸音材の効果がとても分かりやすいです(笑)

台座なしの要望にも対応していただき助かりました！
他のケースとの高さの差も、吸音材の分程度で、それほど出っ張らずに済みました。


アクリルケースの製作依頼をするうえで、ハッピーケースさんのHPやブログで実際に使用されている方の感想がとても参考になったので、もし役に立てればと思い細かくお伝えしました。

細かい部分があると、実際に使用した時の想像が、よりしやすくなるだろうな、と思いまして。

吸音材も側面にも設置したら、相当防音効果がありそうだと思います。

網に張り付いて周りを見る子だと糞などで汚されてしまうので、その対策も必要だろうな、とか想像してみたり・・・
他社のアクリルケースで、ケージぎりぎりのサイズで注文したものは、上手く入れないと、ケースにケージを擦ってしまったりしますので、ちょうど良い感じのスペースだと感じます。





X（旧Twitter）もされてます。　→こちら
とにかく珍しい動物さん！！！
変わった動物も、きっと見方が変わります。

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ハッピーケース記

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吸音材をセットしてて、ケース内の位置によって吸音効果が変わるというのは考えもしないことでした。または、どの方向に向かって鳴き声をあげているのかなども関係があるのかも…。
小さな差異かもしれませんが、こういった、実際に使ってみられた方からの感想はすごくありがたいです。

読まれる方にもそうですが、また製作側にとっても今後の製作の材料にさせていただきます。

お写真ではお部屋の一角が鳥さんになっていますが、他にもいろいろな動物さんがいらっしゃるのでしょうね。




2017年9月　千葉県　Miさま

ありがとうございました。

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