2020年2月 P468 神奈川県 てんくん
縦面に補強(ダレないように突っ張り棒)
分解組立式
サイズ:W815×D750×H850(ラック下に入れ込む条件あり)
ケージ:W740×D550×H650
キャスター
扉に鍵
高さ面に補強(突っ張り棒。手軽に外せる)
ラックの下にケースを入れ込みたい。
ケースの両端は補強板を入れるので、入り口の幅は通常60減ります。これだとケースが入らないので、補強板を90°倒して、厚み分で補強。
無事通ったようでホッとしました。設置した後の画像を見せて頂くと本当に参考になります。
下記、ロックと突っ張り棒の件は、また良い案を考えたいと思います。
【お便り】
おかげさまで快適に使用できております。
サイズはオーダー通り完璧に仕上げていただき、見た目も綺麗で大変満足しております。
少しだけネガティブな感想もお伝えさせていただくと2点ほど気になる点がございました。
今後の参考になればと思います。
●扉のロック
ある程度の強さで引っ張ると、扉がたわんでロックしてても開いてしまいます。あくまで脱走した場合の保険でしたので、今のところ何も問題ないですが、ロックとしてはあまり機能していない状態です。
●突っ張り棒
鳥が足を伸ばすと届いてしまうことがあり、中で倒されてしまうことがよくあります。
以上です。
気になる点はお伝えしましたが、総じてとても満足しております。
次の機会があればまたぜひお願いしたいと思っております。
★扉のロックについて
上からロックを引っ掛けるタイプのカギを、今後は使用したいと思います。
確かに両方の扉を同時に開けると、ロックが意味をなさない…です。
★突っ張り棒
マグネットが付いた天井部分のバーが下にたわまないようにするためのものですが、ネジで固定すると、ケージを外に出す度にネジを外さなければならない…ネジ無しで、適当な位置に突っ張り棒をということでしたが、鳥さんが倒すとなると役に立たないですし、難しいですね。
方法模索します。
2020年2月 神奈川県 Taさま
ありがとうございました。
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