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ハッピーケース 愛鳥写真館

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アクリルケース ご使用例

2008年2月 P49 東京都 もみじちゃん   ヒインコ


ヒインコの鳥かごを入れたアクリルケース
ラックの高さに合わせたケース

食事はフルーツとパウダーフード。水に溶かしながらの食事で、あちこちに飛び散るため、水洗いできるケースが前提です。
元気な声で、防音も期待。もちろん保温も。
さらにラックの高さも決まっていたので、蓋の取っ手をなくし、台座も無しにしました。


初めて見るものに警戒するもみじちゃんだそうですが、躊躇せずに入ってくれたそうです。
急に寒くなり、ケースも早く必要だったのに、製作もお待たせしたままでした。
もみじちゃん、ママさん、ありがとうございました。


  空気穴を塞ぐゴム
ご家族のひらめきで生まれた、コンセント穴ふさぎ

もみじママさん、家具についていた備品からアイデアが♪
使っていないコンセント穴をふさぐ
ブッシングゴム
なかなか市販ではピッタリの部品がなく、現物を送っていただいたり、店舗を探していただいたりで、大変ご協力をいただきました。開口に合わせて縁をカットし、菊割れにしています。

★アイデアありがとうございます。
通気の穴ふさぎは、これから皆様へご紹介できます。
通常、空気穴は30ミリで開けています。ブッシングを使えそうなのは30ミリと40ミリ。40ミリはちょっと大きいかもしれません。
白いものがあるともっと良いのですが、短期間では見つけきれませんでした。

★2010年6月追記:
最近は、直径30mmの穴に、菊割れなしのゴム蓋としての使用が多いです。コンセント穴として使用の時はゴム蓋を外していただいてます。


ラックに並ぶ鳥かご
グリーンパーチスレジデンス」・・・鳥マンション

上段は2回目の冬、部屋の暖房で大丈夫な先住鳥さん。
下段は、保温が必要な冬が初めての子と、先輩たち。

念のため、一羽にひとつ、遠赤外線のフィルムヒーターを設置予定。
冬の準備中、人より大変@_@;だそう〜

でも冬支度って、何となく楽しくて、温かいものを感じます。


もみじちゃんのところは、
鳥専門のバードアロマテラピスト「かんく」さん
きっと和めますよ。覗いてみてください。

   『鳥と人とアロマの調和

アロマの香りで、悩める鳥さんと飼い主さんが安らぎますように。





2008年2月 東京都 Sさま

ありがとうございました。


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