2022年4月 P541 岐阜県 いくらちゃん シロハラインコ
分解組立式
サイズ:W740×D600×H735
ケージ:W465×D465×H570(HOEI465オカメ)
吸音材:天井、背面、片側側面を準備
【お便り】
シロハラインコをお迎えして、このようになっています。
畳の上なので板を敷いて、中は防水のカッティングシートを敷きました。
3面あった吸音材はまだ鳴かないので取り外し、必要に応じて使うことにしました。
ケースがあることで餌が飛び散っても掃除が楽です。
熱帯夜が続き暑くないかと心配でしたが、
アクリルの上からお休みカバーをかけても、部屋全体にエアコンと除湿器を使用していれば夜間のケース内は気温も湿度も上昇することなく安心して使えます。
寒くなってヒーターを使う時もケースが役立ちそうで相談に乗っていただきありがとうございました。
※この猛暑で、日中数時間外出する際、戸締りで窓を閉め切ってエアコンなしでも、ケース内に蓄冷材を置いておくと帰ってきた時も気温28℃で湿度は50%をキープしていました。
どうもありがとうございました。
(参考お尋ね)
・蓄冷材はケースの床、ケージの横に設置
・防水シートは、溶けてくると水たまりになるので、タオルを敷きました。
★ケースの床は蓄冷材を使わない場合も、防水シート(床材等)をお勧めしています。
ケージを引きずって出しても床に傷がつきません。
また、床はネジ部分があり、飲み水等こぼした際、滲んで乾きにくい箇所もありますので。
畳の場合は、板を敷いていただくとケースが安定します。また、キャスター付きの場合は、畳の凹みも心配なく万全です。
エアコン無しの場合の蓄冷材は、とても有効ですね。
冷えて水滴がたまるので対策は必要ですが、良い使い方だと思います。
具体的な数字や状況、色々教えていただきありがとうございます。
皆様の参考にしていただければと思います。
2022年4月 岐阜県 Taさま
ありがとうございました。
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